2019/11/14
GDOアマ in 東広野ゴルフ倶楽部
やっとブログに書く気もおきてきたので東広野ゴルフ倶楽部でGDOアマ(シングルス レギュラー90)に参加した時の様子を思い出しながら書き残しておきますまずは結果から
Out 54(20パット OB×1) + In 53(22パット OB×2) = 107(黄ティ 42パット OB×3)
結構叩いてしまいましたが、黄色ティからだと総ヤードが6690ヤード、当日のグリーンの速さが10.2フィート、プレ4なしのOBは全て打ち直し(池があるパー3×3のみ特設ティあり)ということから考えれば、現在の実力から考えればこんなものなのかな
まず6690ヤードはやはり長かったぁ とにかく飛距離が足りずにパーオンできない ティショットがそこそこいい当たりでもそれなりに距離が残って、2打目にショートアイアンを使うことができません ラフも長めでしかも粘っこいので、フェアウェイに置けなければほぼ1打罰 そんな感じなのでとにかく思い切りティショットを打って少しでも距離を稼ぎたいのですが、プレ4なしなので、コース内にボールが残るまで打ち続けないプレッシャーが思い切り打たしてくれません
結果ミドル、ロングではパーオンが1つもございませんでした
そうなるとパーオンが狙えるのはショートホールだけとなるのですが… パー3も160ヤード+グリーンの周りに池×2、190ヤード(うち1つはグリーン手前に池、1つはグリーンの周りはバンカーだらけ)×2と厳しい状況
そして、なんとかボギーオンすると今度はグリーンが速い キャディさんに聞いたら「今度12フィートのコンペをやるのでグリーンを速くしている最中」とのこと いつものとおり打ってカップを大きくオーバー 返しは速さにビビッてショート 結果3パットを数回繰り返してしまいました
と、ほとんどいいとこなしの終日我慢し続ける展開でしたが、ホールアウト直後はスコアは別にして普段なかなか経験できない状況の中でのプレーで「面白かったぁ」と思っておりました が、やはり他の方も結構厳しかったようで、結果は地区決勝に1打足らず
地区の決勝は鳴尾ゴルフ倶楽部ということで、1度行ってみたかったコースだったので、1打たらずということは「あの時のOBもう少し気を付けて打ってれば」「あのパットもう少し慎重に打ってれば」等々悔しさと自分に対する怒りがどんどんこみあげてきて、何だか思い出すのも嫌になってしまい現在に至っております
自分が実力不足、練習不足なのは分かっていましたが、やはり悔しいものは悔しい
ということで、この悔しさをバネに来年は少し本気で競技に参加してみようかと思います
ただ熱しやすく冷めやすい性格なので、この気持ちがいつまで続くやら… この悔しさを忘れないよう今回のスコアカードは捨てずに置いておこ
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