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勝手にTHE CHALLENGE - ルール -

何となくは知ってるけど、はっきりとは知らないゴルフのルール  ここらでキッチリ理解しとこう! ということでお勉強します

早速ですが昨日のラウンドでこんな出来事が

カート道の上にボールが

ボールがカート道の上にあったり、カート道のそばにあるボールを打とうとアドレスするとスタンスがカート道にかかる場合救済が受けられます。

カート道の左右どちらか近いほうにドロップくらいは知っているのですが、ホントはどうするのが正しいの???

※ 以下「ゴルフ規則」「ゴルフ規則裁定集」は日本ゴルフ協会HPより拝借しています。   ありがとうございます

どうやら次の規則に従うみたい

【ゴルフ規則 24-2 b 救済 】
 球がウォーターハザードやラテラル・ウォーターハザード内にあるときを除き、プレーヤーは動かせない障害物による障害から次の救済を受けることができる。救済を受ける場合には、
(i)スルーザグリーン
球がスルーザグリーンにあるときは、プレーヤーは罰なしにその球を拾い上げて、(a)救済のニヤレストポイントから1クラブレングス以内で、(b)救済のニヤレストポイントよりもホールに近づかない所にその球をドロップしなければならない。救済のニヤレストポイントはハザード内やパッティンググリーン上であってはならない。救済のニヤレストポイントから1クラブレングスの範囲内に球をドロップする際、球は動かせない障害物による障害が避けられ、しかもハザード内でもパッティンググリーン上でもない所のコース上に直接落ちなければならない。

規則って何でも小難しいけど、ゴルフ規則もやっぱり難しい

まずは「動かせない障害物」ってなに?

ゴルフ規則 第2章 用語の定義
38 障害物(Obstructions)
 「障害物」とは人工の物をいい、道路・通路の人工の表面と側面、および人造の氷を含む。ただし、次のものは除く。
a.アウトオブバウンズの境界を定めるもの。例えば、壁、柵、杭、レールなど
  ⇒ そもそもOBの白杭は障害物じゃないのね
b.動かせない人工の物で、アウトオブバウンズにあるすべての部分
c.委員会によりコースと不可分の部分に指定されているすべての構築物
 障害物を(a)特別な労力を要せずに、(b)不当にプレーを遅らせることなく、しかも(c)物を壊したりするようなこともなく動かすことができる場合は、その障害物は動かせる障害物である。それ以外の場合は、その障害物は動かせない障害物である。

ということは、「動かせない障害物」は簡単に動かせない人工物ってことで良いのかな?

ちなみに、
ゴルフ規則 第2章 用語の定義
24 修理地(Ground Under Repair)
 「修理地」とは、コース内の次の場所をいう。
     (略)
 修理地を示すために杭と線の両方が使われる場合、杭は修理地であることを示し、線は修理地の限界を定める。修理地の限界が地面上の線で定められている場合、その線自体は修理地内となる。修理地の限界は垂直に下方に及ぶが上方には及ばない。
 球が修理地内にあるか、一部でも修理地に触れているときは、その球は修理地内にある球である。
 修理地の限界を定めるため、あるいは修理地であることを示すために使用される杭は障害物である。
     (略)
⇒ 修理地を示す青杭はOBの白杭と違って障害物   それを簡単に動かせないなら動かせない障害物ってことか
  (まあ大概簡単に抜けるけどね   抜いた後は当然ちゃんともとにもどさないとですよぉ)

次に「スルーザグリーン」って?(これも良く聞くけど???)

ゴルフ規則 第2章 用語の定義
59 スルーザグリーン(Through the Green)
 「スルーザグリーン」とは次のものを除いたコース内のすべての場所をいう。
a.プレー中のホールのティーインググラウンドとパッティンググリーン
b.コース内のすべてのハザード

まあそんなとこにカート道はないよね

そして「救済のニヤレスポイント」とは?

ゴルフ規則 第2章 用語の定義
36 救済のニヤレストポイント(Nearest Point of Relief)
 「救済のニヤレストポイント」とは、動かせない障害物(規則24-2)、異常なグラウンド状態(規則25-1)、あるいは目的外のパッティンググリーン(規則25-3)による障害から罰なしに救済を受ける場合の基点となる点をいう。
 救済のニヤレストポイントは、次の条件を満たす所で球の止まっている箇所に最も近いコース上の1点である。
(i)ホールに近づかず、しかも
(ii)そこに球を置けば、ストロークをする時に救済を受けようとしている状態による障害がなくなる所。この場合のストロークとは、プレーヤーがもしその状態がなかったら初めの球の位置でストロークしていたはずのストロークのことをいう。
注:救済のニヤレストポイントを正確に決めるためには、次のストロークのためにアドレスポジションやプレーの方向やスイングをいろいろと試みる際、救済を求めているその物や状態がそこになかったら使っていたはずのクラブを、プレーヤーは使うべきである。

いろいろ調べてるときこんなのも発見

ゴルフ規則裁定集
24-2b/4
「救済のニヤレストポイント」を決める際に使用したクラブを、次のストロークを行う際に取り替える

質問: 定義36「救済のニヤレストポイント」の注では、救済のニヤレストポイントを正確に決めるためには、次のストロークのためにアドレスポジションやプレーの方向やスイングをいろいろと試みる際、救済を求めているその物や状態がそこになかったら使っていたはずのクラブを、プレーヤーは使うべきであると述べている。ドロップやプレースをしたあとの球のライの状況からして別のクラブで次のストロークをする方が得策な場合、プレーヤーは別のクラブを使用できるか。

回答: 使用できる。

まだまだ色々あったのですが、とにかく「ゴルフ規則」「ゴルフ規則裁定集」をもっと読まないとぉ

以上を踏まえて具体的な処置の仕方ですが、

① (カート道のボールはそのままで)救済のニヤレストポイントを決める
    ・ カート道がカート道付近と同じライだったとして、そこから打つとしたら使うクラブカート道の左右のどちらともで、ホールに近づかないところで、カート道にかからないようにアドレスしてみて、そのアドレスで想定されるボールの位置にティ等を刺して、左右どちらがカート道のボールから近いかを確認して、ボールに近いほうを救済のニヤレスポイントとする。

② (ここでボールを拾い上げて)救済のニヤレスポイントから1クラブレングス以内にドロップ    ・ 救済のニヤレスポイントから1クラブレングス(ここでは使用クラブの決まりはないので、ドライバーでもOK)以内のホールに近づかないところに肩の高さからボールをドロップ
    ※ 無罰の救済の場合は1クラブレングスだけど、ウォーターハザードやアンプレヤブルのように1打罰で救済を受ける場合は2クラブレングスになるみたい
    ※ ドロップ、再ドロップについては【ゴルフ規則 20-2】に定められています

③ ドロップしたボールが次のような状況にならなければOK
・最初に地面に落ちた地点から2クラブレングス以上転がった場合
・元の位置、ニアレストポイントよりもホールに近い場所に球が止まった場合
・障害などからの救済を受けた際、同じ障害のある場所に止まった場合
・ハザードに転がりこんだ場合
・グリーンに転がり込んだ場合
・OB区域へ転がり出た場合

④ ③の次のような状況になってしまった場合は再ドロップ
(注)再々ドロップはないので、再ドロップした球がまた動きそうなら、再ドロップした球が落ちた場所をよく見ておいて、そこにマークしておくこと!!

⑤ 再ドロップが③の次の状況にまたなってしまったら、④の再ドロップの際にボールの落ちた地点にプレース

ふぅ 改めて調べるとキッチリルールって決まってるのね

仲間内ならもちろんここまではしないけど、競技ならちゃんとしないといけないんやろうなぁ

各規則に付随していろんなケースに対応した裁定集もあるし、ちゃんと読んでみないとぉ






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プロフィール

らいぞう

Author:らいぞう
大阪在住アラフィフおやじ
ゴルフにはまってはや3年
スコアは90台から120台を行ったり来たり
次のラウンドは絶対110を叩かないぞぉ!

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